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2008年12月25日木曜日

Paint.NET “ その 20 最終回 ”

どうも、iotaです。

Paint.NET も最終回です。

最終回なのでいつもと違う感じで終わりたいと思います。


もうすぐ、一年も終わり新しい年を迎えようとしています。

皆さんは、もう年賀状とか書きました?

僕はまだ書いてないんですが、去年出せなかったので出したいなぁと思っています。

年賀状で写真を使おうと思っている人。Paint.NET で写真をちょこっと編集してはどうでしょうか?

まぁ、これと言って新しい機能の紹介ですが年賀状作成でも活躍してくれると思います。


さて、まったく画像処理の紹介なのに画像を載せずに終わろうとしているわけですが・・・許してください。



夏休みの前ぐらいから始まったこのシリーズも今回で最終回です。

いろいろ大変なこともありましたが、この記事を書きながら自分でもPaint.NET について勉強できました。

とてもいい機会を貰ったと思っています。

ありがとうございます!

2008年12月4日木曜日

Paint.NET “その 19 3D 編 ステップ 3 ”

どうも、iota です。

今回も 3D 編ということで紹介していきます。

今回はこんなものを紹介したいと思います。

(完成例)

ちょっと今までの 3D とは違うんですけどなんか巨大な黒い玉が浮いてるように見えませんか?

これはまず元となる写真と二つの新規レイヤを追加して計三つのレイヤで構成されています。

二枚目の新規レイヤに円状の選択範囲を画面中央に作ります。
そしてそのレイヤにグラデーションという機能を使って色づけをします。

このときグラデーションの種類を「放射状」にします。

するとこのような状態になります。


これでもなかなかいい出来だと思うんですが、よりリアルな感じにするためにこの黒い玉に影をつけようと思います。

まず、三枚目(二枚の新規追加レイヤのうちのひとつ)を選択します。

そこに、楕円を玉の下に作ります。
そしてその楕円を黒色にペンキで塗りつぶします。

そして、最後にこのレイヤの不透明度をレイヤのオプションから下げることで影のようになります。

そして、最終的に完成したのが最初にも紹介したこれです。


まぁちょっと無理やり感がありますが Paint.NET ではこんなことをすることも可能です。

さて、次回は「Paint.NET “ その 20 最終回 ”」です。

2008年11月20日木曜日

Paint.NET “ その 18 3D 編 ステップ 2 ”

どうも、iotaです。

3D編ということで紹介していきます。

今回も「回転/ズーム」を使っていきます。

今回もこの写真を使っていきます。


今回はこんなものを作ってみようと思います。

もとの写真の中の砂の台座のようなものが写真から飛び出ているような感じになっています。
これの作り方を紹介します。

まず、元の写真を開きます。
そして、背景レイヤを複製します。

そして一つの背景を回転させます。

(回転/ズームウィンドウ)

画像の回転はこのウィンドウで行います。
これは「レイヤ」の中の「回転/ズーム」で表示できます。

このとき、先ほどレイヤを複製したので回転させてもわかりにくいと思います。
そんた時は、レイヤウィンドウの各レイヤの横にあるチェックを外すとその外したレイヤが表示されなくなります。

(ウィンドウの中のチェックをつけると表示、はずすと非表示になります)


次に、回転させえいない方のレイヤを選択して砂の台座以外の部分を切り取ります。
切り取るときは魔法の杖を使うと便利です。

切り取った後は位置を少し調整していらない部分を消しゴムで消します。

そうして完成したのが先ほど紹介したこちら。

ちょっとつくりが雑ですが回転機能を使えばこんなこともできます。

ぜひ一度やってみてください。


さて、次回は「 Paint.NET “ その 19 3D編 ステップ 3 ”」です。

2008年11月13日木曜日

Paint.NET “ その 17 3D編 ステップ1”

どうも、こんにちは iota です。

今回は、3D 編ということで紹介していきます。

というか実を言うと僕人身も最近知った機能なんですけど・・・



さて、今回主に使用していく機能は、「レイヤ」の中にある「回転/ズーム」です。

まず今回も例を見ながら機能を見ていきましょう。

今回はこの写真を使って説明していこうと思います。

(京都へ行った時の写真です)

まず、レイヤの中の「回転/ズーム」を選択すると


このようなウィンドウが出てきます。
このウィンドウで操作をしていきます。

まず、ロール/回転の部分で画像を自由に回転させることができます。

(こんな風に画像全体を回転させることができます)

パンという部分では全体の位置を移動させることができます。

拡大と縮小は、・・・わかりますよね?そのままで、拡大と縮小を行うことができます。


回転は、「回転/ズーム」ウィンドウの中の円の部分をドラッグして動かすことで操作することができます。

この操作は、やってみる方がわかりやすいので一度やってみてください。


次回は、「 Paint.NET “ その 18 3D 編 ステップ 2 ”」です。

2008年10月30日木曜日

Paint.NET “ その 16 続・その他の編 ”

どうも、iota です。

今回は、前回の続きで写真を使ったバナーづくりを紹介します。

といっても前回の続きです。

今回は前回のを少しパワーアップしたいと思います。

前回作ったものはこちら

(前回のもの)

これにこの写真を背景にします。

(空の写真です)

まず、写真のサイズを変更します。今回は幅 400 ピクセル、高さ 100 ピクセルに変更します。
それがこちら


これにぱそぶーと文字を入れていきます。
まずは、ぱそぶーを入れます。

前回と同様にぱそぶーのお顔だけ使わせていただきます。

ぱそぶーの顔だけ選択できるようにツールの「選択範囲の移動」で選択範囲を顔だけにします。
そして、適度なサイズに変更してコピーします。

そして、写真の編集に移ってレイヤを追加してそこに先ほどコピーしたぱそぶーの顔を貼り付けします。

するとこうなります


さらに、これに文字を入れていきます。

まず、レイヤを一つ追加します。
そのあとにツールの「選択範囲の移動」で選択範囲を広げましょう。
選択範囲を広げないとぱそぶーの顔の範囲だけしか選択されたいないことになり文字をぱそぶーの顔の上でしか表示できない、ということがあるので選択範囲を広げておきましょう。

そして、文字を入れていきます。
文字は、ツールの中の「テキスト」で入れることができます。
今回は「ぱそブログです !! 」の文字を入れました。

そして、最後にツールの四角形で枠を作り完成です。

最後、保存するときに「イメージ」の中の「平面化」を行って保存のファイル形式を jpg にしましょう。
こうすることでウェブ上にアップすることができます。

そして、完成したのがこちら


こんな感じで完成しました。


次回は「Paint.NET “ その 17 ”」です。

・・・・・・内容は、まだちょっと未定です・・・。




2008年10月23日木曜日

Paint.NET “ その 15 その他の編 ”

どうも、iota です。

今回は、合成ではなく Paint.NET を使ってこんなこともできる、というのを紹介します。

今回はバナーの作成を紹介します。



その前にバナーって何?って思った人のためにちょっとだけバナーの紹介。

バナーは、ウェブサイトを紹介する役割を持つ画像アイコンの一種です。

簡単に言うとサイトの印のようなものです。


さてさて、本題のバナー作成に入っていきます。

まず、元となる画像を作ります。

基本的にそのサイトにあったものを使用すると一目でわかるので良いです。

ぱそブログなのでぱそぶーに手伝ってもらいます。

はじめに、画像を適度な大きさにしましょう。

このときバナーのサイズを考えながら大きさを変更しましょう。

こんな感じで。今回は頭だけ使わせていただきます。

で、これに文字を入れていくことで完成するわけです。

今回は「ぱそブログです。」という文字を入れます。

この時ですが、うまく文字が入らないときは「選択範囲の移動」というツールを使って選択範囲を広げてから文字を入れるとうまく入ります。

最後に保存時の注意ですが、普通に保存するとファイルの種類が「 png 」になります。
しかし、この「 png 」ではウェブにアップロードできないので保存するときにファイルの種類を「 jpg 」にすることをお勧めします。


さて、完成品はこちら。


あっ、ちなみに最後に黒い枠をつけています。枠をつけておかないと周りとの境界がわからなくなるので・・・。
枠は、ツールの四角形で作れます。

まぁ、今回作ったものは簡単なものなのでとてもいいものではありませんが、Paint.NET にはこんな使い方もあります。

作る機会があれば Paint.NET で使ってみてください。


次回は写真を使ったバナーづくりを紹介する、「Paint.NET “ その 16 続・その他の編 ”」です。

2008年10月16日木曜日

Paint.NET “ その 14 合成編 パート 4 ”

どうも、iota です。

今回は、前回紹介した「ジュリアフラクタル」「マンデルブロフラクタル」そして「雲」を実際使うとどうなるのかを紹介します。

まず、「ジュリアフラクタル」ですが・・・

(ジュリアフラクタル)

これを使うとまず下のようなウィンドウが出てきます。

(ジュリアフラクタルのウィンドウ)

このウィンドウでは模様の大きさや角度などが設定できます。
ファクターの部分の値を変えると、模様の色の濃さが変わります。

これを写真などと合わせるときはまず、レイヤを追加してその追加したレイヤに効果をつけます。

そして、写真と合わせるとこうなります。


「マンデルブロフラクタル」も同じで模様は異なりますが、はじめに模様の大きさや角度を設定することができます。

(マンデルブロフラクタル)
つづいて、「効果」中の「雲」ですがこれも以前紹介したように雲を付け加えることができます。

たとえば、この写真。



先ほどの「ジュリアフラクタル」のときにも使用した写真ですがこの写真の空の部分すごく晴れているわけではないんですが雨が降りそうな雲でもないですよね。

この写真に「雲」を使うと・・・


なんだか怪しい天気です・・・

これは、「魔法の杖」で空の部分を選択してそこに「雲」の効果をつけました。

このように、普通の建物がまるでマンガの世界の怪しい建物のように見せることができます。


次回からは「Paint.NET “ その 15 その他の編 ”」です。

2008年10月9日木曜日

Paint.NET “ その 13 合成編 パート 3 ”

どうも、iota です。

今回も合成編です。

今回は、自分で描いた絵と写真を合成してみたいと思います。

今回使う画像は、この二つです。

(自分で描いた絵)

(写真)

さて、合成の方法は基本的に今まで紹介してきた通りなんですが・・・
今回は、写真に絵の中の「 PCSS 」の文字だけを写真に合成するというのを紹介します。

まず、もとの「絵」と「写真」を開きます。

そして、絵の方の「 PCSS 」の文字をそれぞれ切り取っていいくわけですが、この切り取る作業のときに活躍するのがいつしかに登場した「魔法の杖」です。

この魔法の杖でまず「 P 」の文字上でクリックすることで「 P 」の文字を選択することができます。
その状態で切り取りを行います。

次に、写真のレイヤに移動してレイヤを一つ追加しそこに先ほど切り取った「 P 」の文字を貼り付けし適当な位置に移動させます。

のちに文字を移動させる場合は、先に「魔法の杖」で文字を選択してから「選択されたピクセルの移動」を選択して移動させることができます。

これを残りの「 C 」「 S 」「 S 」について繰り返すと・・・


こんな感じになります。ちょっと絵葉書みたいです・・・。

こんな感じで、絵と写真を合成することができます。

次回は「 Paint.NET “ その 14 合成編 パート 4 ”」です。

2008年10月2日木曜日

Paint.NET “ その 12 合成編 パート 2 ”

どうも、iota です。

今回も前回に引き続き合成編ということで紹介していきます。

今回は、こんなものを作ってみましょう。

(タイトル 「ぱそぶーの面影」)

まず、今回の合成に使用したものはこの二つ。

(背景となる写真)

(ぱそぶー)

まず、背景となる写真とぱそぶーを開きます。
そして前回(その 11 を参照)の要領でぱそぶーを合成します。

ここからが今回のポイント。

今回は、背景レイヤを複製してぱそぶーを貼り付けたレイヤを背景とはさみます。

(こんな感じで挟みます)

まず、背景を選択して「レイヤの複製」をクリックすると複製ができます。
そして、その複製したレイヤを「レイヤ 2 」の上にもっていきます。
このとき、マウスのドラッグではできないので注意してください。
レイヤの移動は、移動させたいレイヤをまず選択しレイヤウィンドウの下部分にある上下の矢印でレイヤの上下を操作できます。

こうして背景、ぱそぶー、背景の順でレイヤが並びました。

次に、一番上にある背景の一部をツールの中の消しゴムで背景を消します。
なぜこんなくどいことをするのかというのかというと、今回はぱそぶーの体の部分がほしいのでそのほかの部分はあまりないい方がいいので少しめんどくさい方法で合成します。

消しゴムで少しづつ背景を消していくことでぱそぶーが現れます。
消しゴムで消すのは、今回の場合であればぱそぶーの周りだけで十分です。

(ここまで、の結果はこんな感じです)

そして、最後にレイヤ2(ぱそぶーのレイヤ)を選択して「レイヤウィンドウ」の右下にある「プロパティ」を選択します。

(レイヤのプロパティウィンドウです)

このプロパティウィンドウの「不透明度」の数値を低くすることでぱそぶーを半透明にすることができます。

そして、最終的に・・・


この合成写真が出来上がるというわけです。
今回は、ぱそぶーを使いましたが他のものでもできるのでぜひやってみてください!


次回は、「 Paint.NET “ その 13 合成編 パート 3 ” 」です。

2008年9月25日木曜日

Paint.NET “ その 11 合成編 ”

どうも、iota です。

今回からいよいよ画像の合成に突入します。

写真と写真を合成したり、写真と絵を合成したりすることができます。

たとえば、下の写真とぱそぶーを合成してみることにしましょう。

(元の写真)


(ぱそぶー)

まず、元になる写真と写真の中に入れる画像(今回はぱそぶー)を開きます。
そして、「ツール」の中の「選択されたピクセルの移動」というカーソルを選択しぱそぶーを選択し適度な大きさに変更します。このとき縦と横の比率が変わってしまうことがあるので「 shift キー」を押しながらドラッグすると比率が変わることなくサイズの変更ができます。

次に、ウィンドウ上部にある「コピー」をクリックすることで選択されている範囲内の画像をコピーすることができます。
ちなみに、ワードのときのように右クリックで行うことはできないので注意してください。

そして、元の写真の編集に移りウィンドウ上部の貼り付けで写真にぱそぶーを貼り付けることができます。

(こんな感じになります)

しかし、これでは合成とは言えませんよね。ぱそぶーの周りが背景に溶け込んでいないし・・・

そこで登場するのがレイヤという機能です。

まず、背景となる元の写真を選択します。

(図の中の赤丸のように画面右上に開いている画像が表示されているのでそこで編集したい画像を選択すると編集できます)

その「レイヤ」タブから「新しいレイヤの追加」をクリックしレイヤ(台紙)を増やします。
その新しく追加したレイヤに先ほどの要領でぱそぶーをコピーし貼り付けを行うことで合成ができます。

(レイヤウィンドウのレイヤ2(赤丸で示したとこ)を選択し貼り付けをします)

この方法で貼り付けを行うと・・・


このようにきれいに合成することができます。

イメージとしては、「背景と透明なシートの上に張り付けたぱそぶーを重ねている」というような感じです。

この方法を使えば簡単な合成がすぐにできます。
ぜひ一度やってみてください!

次回は「Paint.NET “ その 12 合成編 パート 2 ”」です。

2008年9月18日木曜日

Paint.NET “その 10 機能編 その他”

どうも、iota です。

さて、今までいろいろと各機能を紹介してきましたがまだ紹介していない機能が少しあります。

そこで、今回は機能編の最終回的な感じで残りの機能を紹介したいと思います。

まず、効果の中の「レンダ」の「マンデルブロ フラクタル」と「ジュリア フラクタル」、「雲」を紹介します。

これらの機能は単独では使いにくいです。というのも、別の写真なり画像なりと組み合わせることで効果を発揮します。単独だけだと・・・

(マンデルブロ フラクタル)

(ジュリア フラクタル)

(雲)


こんな感じです。それぞれそのままでは使いにくいですよね・・・。
ですからこれらは合成という形で別の画像と組み合わせて使います。

続いてですが、実は今までで一度も触れていない機能があります。
その名も「レイヤ」。

レイヤは以前台紙のようなものと紹介しました。
主にこの機能も画像の合成のときに使います。
詳しくは、今後ということで・・・


さて、その 1 の「ダウンロード・インストール編」から今回のその 10 までで「 Paint.NET 」の主な機能を簡単ではありますが紹介してきました。

そして、次回からは第二部・合成編に突入したいと思います。
今後もよろしくお願いします。


次回は「 Paint.NET “その 11 合成編”」です。

2008年9月11日木曜日

Paint.NET “その 9 機能編 続・調整”

どうも、iota です。

さて今回は前回の続きです。

「調整」の中の機能を紹介します。
今回は前回とは違う写真を使って紹介していきます。

(今回使う写真です)

まずはじめに、「ポスタリゼーション」を紹介します。

この機能では「赤」「緑」「青」の三色の色の強さを設定できます。

(このウィンドウで設定できます)

ウィンドウの中の「リンク」にチェックが入っていると「赤」「緑」「青」のどれか一つを動かすとすべてが同時に動いてしまいます。
「赤」「緑」「青」、それぞれを設定したい場合はこの「リンク」のチェックをはずす必要があります。

で、このポスタリゼーションのどれか一つをいじってみると・・・

(「赤」を最大にして「緑」「青」を最小の値にしました)

このように全体の中で「赤」が強くなりました。(ちょっとわかりにくいかも・・・)
「緑」を最大にすれば緑が「青」を最大にすれば青が強くなります。

この「赤」「緑」「青」を調節することで画像の中のそれぞれの色の強さを調節することができます。


つづいて、調整の中の「レベル」ですが、この機能も先ほどと同じような色の調節です。
「赤」「緑」「青」の三色の色の量を調節することができます。

(このウィンドウで調節します)

「 R 」「 G 」「 B 」のチェックが入っているとその色が入力されていることになります。
チェックが入っていないと入力されません。

ちなみに、「 R 」は赤( red )「 G 」は緑( green )そして「 B 」は青( blue )です。

入力(ウィンドウの左側)で入力する色の量を調整します。


そして、その入力された色を出すわけなんですが、それを出力(ウィンドウの右側)で調整します。

出力では入力された色をどれだけ出すかを設定します。

最後に「色の反転」ですが、これは名前の通り色を反転させます。

反転させると・・・

(反転させました)

こんな感じです。イメージとしては、写真のネガみたいな感じです。


次回は「 Paint.NET “その 10 機能編 その他” 」です。

2008年9月4日木曜日

Paint.NET “その 8 機能編 調整”

どうも、iota です。

さて、今回は「調整」のなかの機能を紹介します。

「調整」の中には「セピア」「レベル」「色合い」「白黒」などがあります。これらはどれも色の調整に関するものです。
以前にも色の編集( Paint.NET その 3 )ということで「調整」の中の機能を少し使いましたが今回はその時紹介できなかった機能を紹介します。

まず、「セピア」「白黒」ですがこの機能は名前の通りで画像や写真をセピア色にまたは白黒に変更してくれる機能です。実際どうなるかというと・・・

(元の写真)

この元の写真に「セピア」を適応させると・・・

(セピアを適応しました)

このようにカラーの写真がセピア色の写真になります。
もちろん「白黒」を選択するとカラーが白黒に変化します。


次は「色合い / 鮮やかさ」の機能について紹介します。
この機能では、「色合い」「鮮やかさ」「明るさ」の 3 種類を調節することができます。

(このウィンドウで調整します)

「色合い」をプラスの方向(右方向)へ大きくしていくと緑の色合いが強くなり一番大きい数値にすると全体が青っぽい色になります。

(色合いをプラスの方向へ最大数値にしたとき)

逆に、マイナス方向(左方向)へと数値を動かしていくと赤の色合いが強くなり最終的に全体が青っぽい色になります。

「鮮やかさ」を調整することでその画像の鮮やかさが変化します。数値を大きくするとより鮮やかに、小さくすると鮮やかさがなくなっていきます。
鮮やかさを最大値にすると・・・

(鮮やかさを最大にしました)

逆に鮮やかさをゼロにすると・・・

(鮮やかさをゼロにしました)

このように鮮やかさをゼロにすると白黒になってしまいます。

最後に「明るさ」ですが、これは画像の明るさを調整できます。
この明るさをプラス(右)方向へ数値を大きくするとより明るく、マイナス(左)方向へ数値を変化させるとより暗くなります。

(明るさをプラスの方向へ少し数値を変化させました)


さて、今回は「調整」の中の機能を紹介しましたが、まだ紹介していない「調整」の機能があります。
その機能たちは次回紹介したいと思います。


次回は、「Paint.NET “その 9 機能編 続・調整”」です